黄泉より聴こゆ、皇国の燈と焔の少女。

by Imperial Circus Dead Decadence

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about

時を経て……再び幕を開ける――。

『狂おしく咲いた凄惨な骸は奏で、愛おしく裂いた少女は聖餐の詞を謳う。』より3年、新たなる退廃世界からの調べが静寂を破る……

より激しく、より美しく。
Imperial Circus Dead Decadenceが贈る、一層の深化を遂げたデカダンスが此処に。

credits

released December 30, 2014

Imperial Circus Dead Decadence
リブユウキ:Master Prophet,Vocals,Artworks
Hull:Bass,Synthesizer Programming
KIM:Guitars

KIMI(from BRIDEAR):Female Vocals

Art Direction:リブユウキ
Rec Direction:Hull&KIM
Mixing&Mastering Engineer:Hull

Produced by ICDD

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license

all rights reserved
Track Name: 黄泉より聴こゆ、皇国の燈と焔の少女。
「彷徨える屍の中 苦しみと悲しみと怒りを抱いて
 痛みと共に生ける同胞に告ぐ――。」

「私は再び 此の幕を開けよう――。」


人は天空へ 愛は彼方 不確かに
あの暁が燃えて 雫は泡と散る


「蒔かれた種が芽吹き 我らの意思は流転する」


人は虚空へ 哀と濡れて 凍える花のように
あの言葉さえも 貴女の叫びと


"大地に爪を立てた怪物 緑眼が照らす死界は醜く
這いずり回るのは己が欲望か 力への渇望か"


愛すべきモノを裂かれたならば もう此処に何も残らないから
定められた歪んだ思想は 抗わぬモノを喰らい肥えてゆく


桜が散るのは また花を咲かす為 茜色に手を染めた 心に灯った焔 


皇国の燈を享け さあ立ち上がれ 愛す者達を 守る翼よ
緋く染まった誓いの灯を さあ我が身が朽ち果てるまで
貴方の想いを――。


「死神が手招きしている 大いなる世界の前で
         矮小な我々は容易く飲まれてしまう。」

「わかりあえぬ者共の 悲しき繰り返し――。」

「水が低きに流れるように 人もまた低きに流れていく。」

「慟哭が形を成して此処へ辿り着く――。」


災厄が…悪意が…絶望が……!


遥か彼方 生まれた まだ見ぬ同胞の謳
私の希望は其処に 
いずれ逢うだろう君へ……


"大地に爪を立てた怪物 緑眼が照らす死界は醜く
這いずり回るのは己が欲望か 力への渇望か"


愛すべきモノを絶たれたならば もう其処に精は残らないから
宿命られた爛れた呪いは 贖わぬモノを 喰らい殺した


桜が散るのは また花を咲かす為 茜色に手を染めた 心に灯った


皇国の燈を享け さあ立ち上がれ 愛す者達を 守る翼よ
緋く染まった誓いの灯を さあ我が身が朽ち果てるまで

相剋黄泉を見ず 死に物狂いで 愛す者達を 守り抜くため
赫く染まった誓いの明を さあ此の手で掴み取るため
私の想いを――。


「嗚呼 嘲るように世界が哂っても
 消えることのない意図を紡いでこの物語は続いていく
 そう これから再び此の世界が語られていく
 散華の果てに 貴方達が見るものとは――。」



第三の退廃の幕が開ける――。
Track Name: 神罰を辿り狂骨に至る
"悪魔ですら打ち震える程の悪夢"

"泥に嵌り死の恐怖に犯される"

"子供のように声を上げ泣いている"

"泥に喰われて声枯らす 泥に塗れて息を殺す"


仇花ガ咲イタ
↑繰返ス↓
裁カレ種ヲ蒔ク


誰が救うのか……どれだけ耐えれば此の眼に彼岸が映るのか

嗚呼 我が激情と嘘よ
嗚呼 我が巨なる毒よ

"此方が身は朽ち 灰燼に帰す
頓てはあの場所に辿り着けるのだろうか?
再生の音が、聴こえる――。"


「何故、貴様の裁きなど受けねばならない!
     反骨に能うのが死ならば貴様を滅してくれよう!

 諧謔を弄するは愚者の理か?
      ならば莫迦に殺される屈辱を呉れてやる!!。」


痛みを愛おしむ――。

「耐え難い屈辱を、血に肉にかえ、虚大な嫌悪を吐き出した。」


嗚呼 我が高潔る魂よ
嗚呼 我が虚ろなる躯よ

"狂骨すら堕ち 灰燼に帰す
私は彼岸に辿り着けたのだろうか?
崩壊の声が、聴こえる――。"


「怯えを喰らい掴んだと感ずる
    其れは驕りだと、貴方は哂うだろうか?

 嘘と疑念と嫉妬と荒廃が憎悪を産み
    其れが肥え、何時しか醜い怪物になる。

 せめて私は、私ぐらいは、人間のままで死に逝きたいのだ――。」
Track Name: 断罪の焔と恋人たちの輪舞曲
躯を貫く痛みはやがて 焔となり罪人を灼いてく
嗚呼これ以上何を失えば……過ぎ去る時を繰り返し獄に墜つ

貴方にはもう逢えなくてもいい 貴方が生きていればそれでいい
それでも想いは募り止まない 砕け散る言葉は螺旋へと消えた

縛られた 聞こえた また 目覚める

絶えないで私のことが認識えるならば
傷跡も絶望も喰らい 奏でよう

悲しいくらい覚悟をした 突き刺した言葉が泣いていた
目から溢れてとまらない 証が流れて

触れずに何度でも 巡り続けてまた逢えたら
二人の境目が 消えるほど愛したい……

人の業 立ち行かぬ 運命の采配に 
罪を断ち 灼けた眼で 恋人達は愛し合う……


悦び嗤う呪詛が寄生する 咽び啼き眼から散々と
葛藤に化け 増殖する蟲 過ぎ去る時を繰り返し叶わない

ワタシモ アナタト トモニイタイ

貴方が変わり果ててしまおうとも
思いが果てることは決して無い

卑しいくらい望んでいた 突き刺された心 哭いていた
目から溢れてとまらない 証が流れて

遥かに遠い空へ 翳した虚ろな掌
貴女の傍にいたい 心の内に秘めたら

「人の業では計り知れぬ運命の大いなる悪意 
           食い破る覚悟を二人は決めた。」

嗚呼 愛を語ることも出来ず 手も合わせられない
裂かれた二人は其れでもまた逢えると……

また此の場所で 二人で共に……

触れずに何度でも 巡り続けてまた逢えたら
二人の境目が 消えるほど愛しあい……其の罪を断て

「少女は彼の為に、彼は少女の為に孤独へ堕ちる
    愛ゆえの別れ……しかしそれはまた二人が出会う為に……。」